運命の犬!

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モモ

幸せな介護

ベルが来る3か月前、2010年10月に14歳で虹の橋を渡ったビーグルMIXモモ。

心臓が悪く、何回か腹水を抜いてもらい、お薬を飲ませていましたが。

もう手立ては無いと言われ、、、。

こういう時、今後の治療方針は主たる飼い主である二女が決めます。



延命のための治療はしない  苦痛があれば取り除く手当はしてもらう 薬は続ける



う~みんは、その方針に従って介護しました。

きっと二女は、モモにずっと付き添って介護したかったでしょうが、東京で仕事を持つ身では叶えられません。


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寝たきりになった この頃は、多分もう目も耳も機能していなかったと思われます。

起こしてあげて缶詰のフードを近づけると、少しずつでも食べることが出来たので、鼻は機能してたのかなぁ。

毎日、お別れに近づいていることを実感しながらも、モモの顔がほんとに穏やかで。

恐れもなく、静かで、いっそう可愛くて。

体の向きを変えてあげたり、お尻周りを拭いてあげたり、夜も隣に添い寝しながら何回も起きて様子をみたり。

そんなことは、まったく苦痛ではありませんでした。

モモが、まるで赤ちゃんみたいに う~みんに全てを委ねてくれることがありがたかった。

う~みんも最期の時が来たら、モモみたいに穏やかな顔になって、看取ってくれる人を癒したいものです、、、。


自力で顔を上げることも出来ず、意思表示もせず、ただ天使のような目で空をみつめるだけのモモ。

二女が仕事の都合をつけて帰省し 「モモちゃん、具合どう?」と撫でた瞬間。

今まで何にも反応しなかったモモが、パタパタ と、小さく2回ほど尻尾を振りました。

そっかー、わかったんだねぇ。待ってたんだね、、、。

二女の目からは大粒の涙が。

その晩は二女が隣に添い寝しましたが、夜中にモモは吐血。

翌日は、後ろ髪引かれる思いで帰京して行きました。


それから一週間ほどで、モモはホントの天使になりました。



あれから2年と4ヶ月、二女の携帯の待受は モモ のままです。



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モモ

生まれた!我が家でも・・・ その2

13年前の、寒い冬の夜。

モモがいつも寝ている二女の部屋で、出産が始まりました。

お産婆さんは飼い主二女、助手は長女。

二人とも中学生でしたね。

う~みんも付き添っていましたが、トラブルもなくモモが自分でちゃんとやっていましたので、二人に任せて寝ることにしました。

翌朝様子を見に行くと、元気なベビーがいっぱい!

オッパイの数が足りないくらい。

全員無事に生まれてよかったー。ほっ・・・

1匹、2匹、と数えていた二女が「あれ?1匹ふえてるー!」

どうやら、もう産み終わったと思って寝たあと、時間をおいて最後の1匹が生まれたようです。

それが合計7匹だったのか、8匹だったのか、はっきりした記憶がない、、、。

記録ノートも書いたし、写真もたくさん撮ったはずなのに、見当たらないんだよねー。

当時は、まさかブログなんてものが登場するとは思いもよらず。

人間の記憶なんて、当てにならないもんですね。


そして、その後の最大の難関である 貰い手探しへ突入です。

モモ、しっかり子育てお願いね。

あとは う~みん達が、きっとベビーを可愛がってくれるお家を見つけてあげるからね。


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モモ

生まれた!  我が家でも、、、。その1

当時(13年前)お嬢犬モモと執事犬チロは、3歳になっていましたが、室内飼いと外飼いだったため未避妊・未去勢で過ごしていました。

「なんかこの頃モモちゃん太ってきたねぇ。」

なーんて言ってるまに、「・・・ん?」

こりゃ、太ってるのとは何か違うんじゃ?

日に日に膨らんでくる  お な か。

えーっ!  まっ、まさか  の妊娠・・・。

思い当たる事といえば、2匹を庭でフリーにしたことがあったよね。

でもさ、間違いがあってはイカンと、う~みん目を光らせておったはず。

数分を除いては、、、。

どうしてもトイレに行きたくなり。

どちらかを隔離してから、と思ったのだけど、我が家のワンコ呼べば呼ぶほど逃げていくというヤツでして。

2匹とも、お互い興味なしの様子だったし。

あの数分の間に?!\(◎o◎)/!

戻った時だって、なにごとも無かったように知らん顔してたのにー。




どーするよー。

実家のワンコだって、貰い手探すのあんなに大変だったじゃんよー.

バカバカ!   と、自分を責めても仕方ない。


ここはひとつ、モモが無事に出産出来るよう、見守るしかあるまい。

がんばれ モモ。




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モモ

モモ(ビーグル・セッターMIX) その3

モモは不思議な犬で。

無愛想、めったに尻尾はふらない、撫でられると不機嫌になる、名前を呼ぶと小ちゃく唸る、などなど。
およそ世間の 犬のイメージ からは遠い性格で。

でも、壊したり食べちゃったりすることは全くせず。

例えば、旦那さんが帰ってくる前に食事を準備して、そのままう~みんが外出してしまっても、まーったく問題ありませんでした。

外飼いから室内飼いにした当初は、排泄をどう教えたら良いのかわからず。

何回かはギョッとするめにあいましたが、意外とすんなり理解してくれましたね。

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既にその頃、数匹の猫がいましたが喧嘩することもなく。

ハウスとかクレートとか、考えたこともなかったので、家中オールフリーでした。

写真はもう晩年のころで、だいぶ太っちゃってますね。

2010年14歳で心臓が悪く、虹の橋へ。

二女が5年生の時から社会人まで、モモがずーっと支えてくれました。

二女にとってはモモが 運命の犬。

モモ、ありがとね!

介護については、また別の機会に。



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モモ

モモ(ビーグル・セッターMIX) その2

モモがきっかけになったのかどうか、本当のところはわかりませんが。

二女はその頃から登校するようになり、6年生、中学、高校と、お笑い系まっしぐらで。

勉強に部活に、充実した日々をモモと共に過ごしてきたわけです。

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う~みんの作ったあみぐるみといっしょにヾ(*´∀`*)ノ 

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二女が東京の学校に行くことになり、日々の世話はう~みんが引き継ぎました。

写真は既に、お家の中におりますが、モモは数年間は外飼いワンコでした。

雷や花火など、大きな音が苦手で、脱走しようとフェンスをよじ登ったりするので 危険だし かわいそうなので、室内で飼うことにしたのです。

我が家初のワンコ室内飼い・・・。

それも外飼いからのシフトチェンジ。

お外でしか排泄したことない成犬。

そして、結構でかい。







プロフィール

う~みん

Author:う~みん
ずっと猫派だった う~みん ですが、愛猫ジジを失った心の穴にスッポリはまりこんだのは・・犬でした。
それも訳ありの問題犬。
わんことニャンコとの日常を綴ってまいります。


ワタクシ(う~みん)
旦那さん

先住の老犬 ハナちゃん
元保護犬  ベル
野良ベビー出身(多分兄弟)アン・パン




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